20代 男性
2012年8月~9月(7週間)
日常会話マンツーマンコース6時間コース
プレゼンテーション&ディスカッションクラス
Twitter:@nosumaru


9月24日にフィリピンを離れ、今日は9月29日です。19歳にして生まれて初めての海外となったCNE1での生活は、僕にとってかけがえのない財産となりました。この体験記が、これから留学を検討されてる方の参考になれば幸いです。体はもう日本にいますが、頭はどうしてもまだフィリピンから離れたくないようなので、新鮮な感想が聞けると思います。

この体験記は、大きく①平日の過ごし方、②休日の過ごし方、③全体を通じての3つにわけて進めていこうと思います。

はじめに

僕が今回留学した理由は2つ。①長期で海外の大学に留学したいという漠然とした思いがあり、TOEFLなどのテストを控えているため。②単純に行ったことのない海外で、自分が「これからはできて当たり前」と思っている英語で生活してみたいと思ったためです。正直言うとこんな簡単に言えるような理由ではないんですが、語り始めると長くなってしまいますので、端的に言えばそんなところです。僕にとって初めての海外だっただけあって、最初は不安でいっぱいでした。ましてフィリピンに英語留学なんて…。バナナとフィリピンパブしか想像できなかったし…。ですから、この「フィリピン留学体験記」や他のスクールの体験記、フィリピンの旅行情報や口コミなど、出発する前に大量の情報を集めたことを覚えています。しかし、終わってみて言えること、それは自分の想像とははるかに異なる生活が待ち受けていたということです。もちろん、あくまで僕の想像ですから、他の生徒さんがどういう感想を持っているかはわかりません。でも間違いなく、行く前と今のイメージは違います。様々な意味で本当に充実した生活を送ることができました。

平日の過ごし方

「あれ?1日8時間じゃなかったけ?」

僕は留学前、どのような授業スタイルにするか実感がわかなかったため、申込時には未定のまま到着後最初の井坂さんとの面談で決めることにしました。結局受講したのは、始め4週間は1日6時間の1on1コース(マンツーマンコース)。その後3週間は1日4時間の1on1と2時間のディスカッション&プレゼンテーションコースです。留学後に井坂さんや先輩方の話を伺ってからコースを設定できる柔軟性はありがたかったです。

でもここでひとつ。「あれ?1日8時間じゃなかったけ?」僕は留学前、1日8時間みっちり授業をとるつもりでいたのです。しかし聞くところによると、1日8時間の授業を受講している人は長期(4週間以上くらい)の人にはほとんどおらず、留学期間1、2週間の人ばかりなのです。その意味は初日の授業後にわかりました。考えてみてください、今まで日本語のみで生活していた人が、1日のうち8時間を英語で過ごすということを。当然相当な疲労を伴う作業ですし、先生からの課題や自分なりの自習をする時間が確保できなくなるのです。比較的長期の滞在をされる方には、1日6時間のコースにすることをお勧めします。

1on1、つまらないからこそ身になる。

僕が選んだテキストは、中学レベルの基礎的な構文を何度も何度も反復して頭に入れるタイプのもの2冊と、先生とあるトピックについて議論をするもの1冊という2種類のものでした。大学受験を終えたばかりで受験レベルの文法は頭にあり、日本でも森沢洋介氏の「瞬間英作文」(ベレ出版)などを繰り返しやっていた僕にとって、それは基礎に忠実で、手堅い選択でした。つまり授業自体は単純で単調な作業の繰り返しで、つまらないのです。もちろん、僕はその単純作業が英語力の向上には本当に大切で、必ず後から結果が出ると確信していたからその選択をしたわけですが、授業は確かにつまらないですよね。それは先生も同じです。ですから、授業は途中からテキストとは全く関係のないフリートークになったり、小さな文法の間違いをしてしまったりと集中力に欠けることが多々ありました。これは、1on1クラスの1つの特徴であると思います。つまり、1日8時間をすべて「勉強」に費やすことはできないということです。ただし、そんなフリートークや下らないおしゃべりが勉強になったことは間違いないですが。ここでいう「勉強」とは、あくまでもテキストに忠実な学習という意味です。

では具体的な授業の進め方ですが、基本的に【①写真の描写(description)②知らない単語の確認③先生と生徒が交互に音読、暗記④誤った発音の練習⑤繰り返し】という感じでした。わからないところや、もっと掘り下げたい表現・単語はすぐに聞き返し、答えを聞くようにしました。しかし、細かい前置詞の区別や難しすぎる単語・熟語はわからない先生もいたというのは事実です。ですから僕は、たくさんの先生と積極的に話をして、同時にその先生の英語力をなんとなく(あくまでもなんとなくです)見極め、質問する先生を選ぶようにしていました。僕は、細かい前置詞の区別や冠詞の正確な利用に難儀したため、そのような間違いを見つけたらすぐに指摘してもらうようにしました。また僕の場合、1on1のクラスで苦手な発音だけを集中的に練習するなどのカスタマイズもしました。それでも、結局は他愛の無い話をしている時間が結構長いのですが。

お世話になったテキストたちです

お世話になったテキストたちです

ディスカッション&プレゼンテーションクラス

後半3週間はディスカッション&プレゼンクラスを受講しました。その目的は、CNE1の中でもレベルの高い生徒が集まるこのクラスで自分の英語力を試し、他人の英語を聞くことで知らない単語や表現をどんどん盗んで、自分の肥やしにすることでした。結論から言えば、このクラスを受講して正解でした。このクラスはもちろんトップクラスの講師が担当するため教え方もうまく、未知の単語や表現に出会ったらすぐにメモを取る周りの生徒たちに刺激されて、学習意欲をさらに高めてくれました。

ここでは、1つのトピックを決めて事前にその記事について予習し、その話題に関して皆で議論するという授業が中心でした。先生は表現の誤用をすぐに指摘してくれ、より適切な単語や表現を教えてくれました。週単位でプレゼン重視型とディスカッション重視型が入れ替わるのですが、プレゼンクラスではアイコンタクトやジェスチャーの仕方など、本格的なプレゼンの実践方法を学びました。ここで学んだことを生かそうと、僕は自分でプレゼンテーションも実施しました。本当にたくさんの先生や生徒が足を運んでくれて嬉しかったです。このクラスが自分の英語力を躍進させてくれたことは間違いないですね。

ディスカッション&プレゼンテーションクラスのみんなと

ディスカッション&プレゼンテーションクラスのみんなと

担当講師、僕はラッキーだった。

担当講師は自分のCNE1生活を決定づける重要な存在です。その点に関して僕はラッキーでした。一度も講師を変更することなく、どの講師ともいい関係を築くことができました。ただし、中には性格が合わなかったり満足いく授業が受けられなかったりして講師を変更する友人もいたことは事実です。その際に、自分で講師を指名できないことは1つの特徴だと思います。

夜は忙しい!?

僕は比較的活発な人間であると自負しています。ですからそんな僕にとって授業後(正確には夕食後)は常に忙しかったという印象があります。僕の場合その時間に何をしていたかと言うと、①部屋にこもって勉強(宿題やプレゼンの準備)、②外で友達や先生と会話(これが大事!)、③先生とサッカーやバスケ、バドミントンなどのスポーツ(これが大事!)、④卒業式のパフォーマンスの練習、⑤近くのショッピングモールへ買い物などです。もちろん、部屋にこもって勉強したい人はそうしていました。でも僕の場合、動いていないと落ち着かないんです(笑)。しかも、先生や友達となにか他のことをすることが勉強になることは間違いないです。人生について延々と語り合ったり、日常会話から新しい表現を覚えたりと勉強のスタイルは人によって様々です。僕は、自分のやっていることに常に新鮮さを感じていれば、それは歴とした勉強であるという持論があります。井坂さんのお話を聞くことができる井坂相談所に足を運べるのもこの夜の時間です。つまり結論を言えば夜の過ごし方は人によって様々で、予想以上にたくさんのことができる自由時間がありました。これに関しても行く前と行った後のイメージが全く違った部分ですね。

CNE1の食事

これはもう、人によって感想が違いますね。基本的に食事は味か濃く、油っぽい印象です。個人的にはCNE1の食事は好きでした。満足いく量が食べられるし、それでも味は十分楽しめました。そしてなんと最近、CNE1のシェフが入れ替わったのです。それから突然味がさらによくなり、おいしくなりました。今から留学される方、食事にそれほど心配することは無いと思います。ああ、今から留学される方がうらやましいです!!

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先生方と共に暮らすということ

CNE1のひとつの特徴であるのが、ほとんどの先生方が同じ敷地に寝泊まりしているということです。当然そこにはメリットとデメリットがあります。メリットから言えば夜遅くまで先生とお話したり一緒に過ごすことが可能です。歌を歌うのもよし、一緒に映画を見るのもよしです。僕なんかは留学中に20歳の誕生日を迎え、たくさんの先生にお祝いしてもらうことができました。

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肉まんにキャンドルという秀逸なバースデーケーキ

肉まんにキャンドルという秀逸なバースデーケーキ

慣れてくると先生方はまるで友達のように親しくなり、お互いの人生相談や恋愛トークなど、他愛のない話題で盛り上がることも多々ありました。しかしその反面、先生同士のプライベートが十分に確保できないのもあるのでしょうか、何しろ小さな小さなCNE1villageですから、何かと問題も起こっていたようでした。しかし、単純に生徒として英語に集中している分にはなにも問題ありません。先生と夜まで一緒に過ごせるのは本当に素晴らしい環境です!その環境を活用しない手はありませんよね。

先生も一緒にお勉強です

先生も一緒にお勉強です

休日の過ごし方

休日で英語力はガクンと下がる→休日で英語力をグーンと上げる

これ、ポイントだと思います。休日の過ごし方は本当に大切だと思います。「休日くらい」と油断して日本語ばかり話していると、せっかく平日に頑張った英語力は簡単に元に戻ります。ですから、僕は休日を大きな日本人同士の団体で過ごすことをなるべく避けました。学生同士ですと、やはり安心するのでしょうか、10〜15人ほどの大きなグループを作ってどこかに出かけるというのが多々見受けられました。もちろん否定はしません。僕だってたくさんの人と一緒に遊ぶのは大好きです。でもここでは、楽しみながら英語を維持する、むしろ「伸ばす」ことを考えました。僕は毎週のように週末は仲のいい先生と一緒に過ごしていました。おかげで僕は休日さえすべて英語で過ごすことができました。

留学前に具体的にイメージできなかったことの1つに、休日の過ごし方がありました。端的に言えば基本的には自由です。つまり、CNE1に残って部屋で一日中勉強するのもあり。極端に言えば飛行機でどこか遠くに飛んで旅行するのもありです。せっかく来たフィリピンなので、僕は毎週観光地に行って過ごしていました。ただし先ほども言ったように、基本的には僕と先生を含めて2〜3人です。一度だけ、Punta Rivieraというリゾート地に仲のいいみんなで行きましたが、そのときも日本人2人、ロシア人1人、先生3人でした。

Punta Riviera, Bolinaoにて

Punta Riviera, Bolinaoにて

      
フィリピンでは、長距離の移動はどこに行くにしても基本的にバスが主流です。たとえば僕が毎週のように訪れていた(経由していた)Baguio(バギオ)という街に行くにはだいたい3時間ほどかかりました。しかし、3時間などはへっちゃらの慣れっこです。スペイン植民地時代の街並みが残ることで有名な、世界遺産であるVigan(ビガン)という街や、大きな洞窟や滝、棚田が美しいことで有名なSagada(サガダ)という町に行くのには、片道8〜10時間ほどかかりました。しかし、僕にとってそれらはすべて新鮮で、文化や英語を学びながら本当に楽しい休日を過ごせました。僕なりの休日の過ごし方のコツは、「実践せよ、恥をかけ、そして伸ばせ」でした。

たとえば、休日に覚えた単語で印象的なもののなかに“expiry date”というものがあります。“賞味期限” という意味です。では、皆さんの単語帳の中に “賞味期限” なんて単語はありますか?これは僕がお土産を買うときに先生が教えてくれた単語です。それからというもの、この言葉を使いに使いまくりました。もう一生忘れません。これが、僕なりの休日の勉強の仕方を象徴する1つの例えです。休日は平日に覚えた表現や単語を実践して、それがうまく伝わらないことで恥をかき、先生に聞いて確認する。このサイクルです。もちろん常にそんなことばかり考えて行動していたわけではありませんが、少人数(ひとりでマニラに行ったりもしました)で行動することを強くお勧めします。もう一度、休日で英語力はガクンと下がる→休日で英語力はグーンと上げる。これポイントです!

Viganにて

Viganにて

お小遣い、いくら必要?

僕が留学する前に、結構気になった話題のひとつです。僕なんかは学生の身でお小遣いもそんなにたくさんあるわけではないので、そこに関して気になる方は意外と多いのではないでしょうか?

僕の場合、7週間と数日フィリピンに滞在しましたが週末は必ずどこかに遠出してホテルに宿泊し、食事はその街で1番有名なレストランで満足に食べ、観光地にたくさんのお金を落としてたんまりとお土産を買って帰ってくるという週末を送っていましたので、正直人よりもたくさんお金を使ったと思います。しかし、そんな僕でさえ5万円を超すことはありませんでした。 

全体を通じて

3日で慣れる。Don’t be shy!!

まず、CNE1の雰囲気についてひとことで言うのであれば、3日もいれば完全に慣れます。本当にみんな関わりやすくて話しやすくて、心配することは何もないです。極端にshyで無い限り、積極的にいろんな人と話してみるといいと思います。新しい出会いや発見があること間違いなしです。CNE1にはMusic clubやDance clubなど自分の趣味を生かせる機会もあるので、とにかく積極的になることが充実した生活を送る鍵になると思います。

ステージで披露した “Backstage Boys”

ステージで披露した “Backstage Boys”

インターンの方々のバックアップ

これは大きかったです。何か困ったことや要望があれば、いつもすぐそこに日本人のインターンの方がいたので気軽に質問していました。インターンの方は生徒としてもCNE1の生活を熟知しているので、こちら側の身になって親身に対応してくれました。

「英語」は日本で、「会話」はフィリピンで。

ここでは僕が留学する前にやった学習法を紹介します。井坂さんも繰り返しおっしゃっていますが、留学前の自分なりの学習はCNE1での生活を充実させるために必須です。せっかくCNE1に来ているのに、部屋にこもって単語や文法の勉強をしているのでは時間とお金の無駄です。まずはCNE1に留学するということは何をしに行くことなのかを認識すべきです。僕の場合CNE1に留学するのは、英語で会話をし、自分の周りを英語で固めるためだと思っています。つまり、日本でできないことをするための場なのです。多くの方が主張していますが、英会話力は自分の文法力と英作文力、単語力までしか上達しません。これは今回僕が痛感しました。

では具体的に僕は日本で何をやっていったのか。まずは「音読」です。音で英語を学ぶ音読は、想像に難くないとは思いますが英語の学習には最も効果的だと言われています。僕は森沢洋介氏の「音読パッケージ」(ベレ出版)や、「瞬間英作文」(同左)を毎日繰り返し訓練しました。その効果は絶大であったと言えます。いわば、何も準備をしてこなかった人とのスタート地点が違うのです。簡単なセンテンスがはじめから意味を持った文として頭の中に入ってくる。いちいち日本語⇄英語の通訳を頭の中でしなくて済む。この感覚は表現するのが難しいですが、有意義な時間を過ごすために音読は必須であることを強く主張します。 

次に発音です。CNE1にもグループ単位で発音の講座があります。しかし少しそれを盗み聞きしたのですが、やっていることはまるで日本でもできることなのです。もちろん僕もL/RやV/Bの発音が綺麗にできるわけではありませんが、少なくとも「英語らしい」発音はできると思っています。なぜならば日本でさんざん練習したからです。僕が使っていた参考書は、ジュミック今井氏「フォニックス」(アスカカルチャー)です。これを繰り返し反復しました。その結果、初めから先生に、「あなたの発音は他の人よりきれいだ」と褒められました。発音の訓練は日本でも十分可能であることを確信しました。

さて次に文法と単語ですが、これは少し話が違います。なぜかと言うと、「知っている」単語・文法と「使える」文法・単語は違うからです。つまり、いくつ難しい単語や文法を知っていてもそれが実際に正しく使えているかどうかは使ってみないとわからないのです。僕は多くの難しい単語を先生の前で使ってみましたが、結構な確率でその状況を説明するのに適切ではないことがありました。文法に関しても、たとえば「久しぶりにツイートした!」という日本語を英訳すると “I haven’t tweeted for a long time!” となります。この言い回しは、僕にとって新鮮でした。なぜなら、日本のどんな文法書を見てもこのような表現を説明してくれるものは見たことないからです。結局、文法と単語に関しては日本でやれるだけのことを準備して、向こうで実践して覚える。これが一番効果的ですね。もっとも、自分の一番お気に入りの文法書は持参することをお勧めします。僕も、「Forest」を持参しましたが、「疑問文の作り方」なんて陳腐なタイトルのページを何度も見返した覚えがあります。簡単な文法を完全にするっていうのは、意外と難しいことなんですね。

結局は自分次第

です。CNE1はいい意味で本当に自由な環境です。他のスクールと違って、起床時間や門限もなく、休日も自由に外出することができます。つまり、遊びたければ当初の英語を伸ばすという目的を忘れて簡単に遊ぶことができるのです。長くいればいるだけ、英語に対するモチベーションも下がり始めるのが正直なところでしょう。僕は高い目標とモチベーションには自信がありました。ですから、最後まで先生方がついてきてくれました。それから、僕は「楽しみながら効率よく学ぶ」という感覚が身につけられた気がします。楽しくないとやっていられませんよね。金曜日のDrinking Partyなど、楽しむところは本当に楽しみました。

結局は自分次第です。留学すればなんとかなる、そんなことは絶対にありません。自分が何のために英語を学んでいるのか、CNE1という素晴らしい環境をどのようにアレンジし、生かし切るのか。せっかくたくさんのお金を払っているのだから、最も効率よく効果的に学習するのが1番だと思います。何度も繰り返して言いますが、留学前の準備が本当に鍵を握ります。準備というのは、英語の学習だけで無く「目的」と「目標」をはっきりさせること、情報を集めることを含みます。ただし1つだけ言えることは、CNE1に留学して本当に良かったということです。一生忘れることのない経験となりました。

nosumaru-11

おわりに

今回このような機会を快く与えてくれた家族には本当に感謝しています。また、自分の生活を全面的にバックアップしてくださった代表の井坂さんをはじめ、僕の英語力を飛躍させてくれた先生方、お互いに切磋琢磨しあった仲間たち、掃除や洗濯をしてくださったスタッフの方々などには感謝してもしきれません。CNE1では、十分に英語学習を楽しめたのはもちろん、文化交流や自国について改めて考えさせられる機会も豊富にありました。このような貴重な経験を、若干19、20歳の時点でできたことを本当に嬉しく思います。
 
…とまあ、自分なりに感じたことを真面目に書いてきましたが、僕は基本的に単純で楽しいことが好きで、いつもへらへらしている普通の学生です。ただ単に、「世界中に友達が作りたい。一度しか無い人生を、日本という狭い国だけで終わりたくない。」それだけの思いでいつも行動しています。常に広い視野をもち、フットワークの軽い自分でいようと努めています。英語なんて、ただのツールですから。話せたって何にも自慢にはなりません。結局重要なのは、人間力です。例えば、こんなイメージです。企業の面接で、「あなたはなにができますか?」と尋ねられて、「英語ができます。」と答えるのは、答えになっていないと思うのです。それはまるで「日本語ができます。」と言っているのと同じこと。重要なのはその後で、英語が話せてそれでいて何ができるのかが本当に問われていることだと思うのです。

僕は、未だに明確な将来像がなくたびたび不安に苛まれることがありますが、いつも新しいことに触れるように努力しています。こんな自分に何ができるのか。そのような壁に直面している方がいましたら、ぜひCNE1に行ってみてください!きっと、新しい情報や確信が得られることでしょう。そして現地でのこぼれ話を何かのご縁を機に少しでも共有できたら幸いです。留学体験に関してなどのご連絡はいつでもお待ちしております。

それでは皆さん、最高のCNE1ライフを、思う存分満喫してください!!

nosumaru-12


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