校舎のインフラ / Wi-Fi

CNE1の校舎のインフラ / Wi-Fiをご紹介します。

校舎のインフラ

INFRASTRUCTURE

日本製の大型自家発電機

施設の特徴

フィリピン語学学校の中でも、最大級のパワーを持つ日本製の大型自家発電機を設置。地域全域が停電になっても、約10秒後にはすべての電気をすぐに復旧させることが可能です。多くの学校が休校となった2014年の大台風の際も、CNE1ではこの自家発電が電気を数日間供給し続け、通常通りの生活を送ることができました。

水路

施設の特徴

フィリピンは台風が多い国として知られています。雨季の季節には、激しいスコールが続く日があります。CNE1では創立時にキャンパス内を囲むように水路の建設投資を行っています。また、大事な水も地下から汲み上げるポンプも3ヵ所設置し、大型の水を貯めるタンクも7つあります。

キャンパス前に24時間体制の交番

施設の特徴

CNE1の位置するターラック州サンマニュエル市は、マニラ・セブとは違い、フィリピンでも有数の治安の良い場所として知られています。日本と変わらない治安の良さの中でも、さらに生徒さんに安心して生活していただく為に、サンマニュエル市協力の元、CNE1キャンパスに交番を設置し24時間警護体制にしています。

Wi-Fi

WI-FI

高速インターネット回線サーバー

施設の特徴

光ファイバーのラインを通し高速ネット回線用のサーバーを設置しています。上り100メガ・下り200メガのスピード。これはフィリピンの語学学校の中では最速になるスピードです。お部屋の中、教室、コンピュータ室、外でも、インターネットが24時間ご利用できます。ネットのスピードが、その時により多少変動致します。