キッカケはONE OK ROCKのTaka!
海
遊びに行った海での1枚

名前:田中優千翔
年代:10代男性 期間:41週間
コース:6時間・日常英会話コース


これは青森から来た18歳のお話。

彼は大学受験に挑み、そして受験戦争に敗れました。彼は覚悟を決めました。何故なら浪人をしたくないと思ったから。そして、自分のやりたい事をやると・・・

彼はONE OK ROCKの大ファン。彼がONE OK ROCKのTakaの英語を聞いたとき、英語を話すことはカッコイイと思った。
それが彼の気持ちを大きく動かし、そしてCNE1で英語を勉強することを決めた。彼はまだ英語は一番嫌いな科目だった。CNE1を卒業するまでは。

英語の知識はゼロで彼は無知の場所へ向かった彼は最初の一か月から三ヶ月は辛くて、苦しくてクラスの時間中に無意識のうちに彼の目から大粒の涙が流れました。

その時、完璧主義で聞き取ることに精一杯で、先生が教えてくれた英語の知識を吸収しようと、一言一句聞き逃さないぞという勢いで授業を受けていた。それでも落ち込んで、そして泣いて元気になっての繰り返し。

Shoyaくんと

それでも彼は何かを変えることを決めた。それはEOPカードを肩に掛けて生活をすること。このカードをつけることによって、英語を喋らないといけなくなる。彼はそれを付けて生活しているうちに人と話すのが好きになり、自信がついた。彼は時々授業の時間を会話で使うことも多くなっていった。でもそれは悪いことではなく、いいことである。彼的には。

Aira先生と

それから卒業まではスランプにぶつかり、簡単なことも理解できなくなったこともあった。それでも諦めず勉強をした。最後の最後まで努力をし続けた。CNE1にはspeaking testというものがある。最初のテストと最後のテストを比べると、27ポイントから53ポイントに成長した。彼らのレベルの名前で言うならば、BeginnerからIntermediate。三つのレベルを上げた。彼は英語の成長と同時に色々な経験をした。日本では出来ない経験、体験をした。例えば、沢山の人と会話、現在の生活、食べ物、旅行。
最後には彼は英語を話すことができて、沢山の友達と思い出を持つことができた。
彼はこの決断はとてもいいものだと言った。彼は目標を超える事をしたと言う。

CNE1の先生、日本人スタッフ、フィリピン人スタッフはとても面白くて、親切で、周りの環境も自然豊かでリラックスできた。

卒業式

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