こんにちは。
CNE1職員のクニです

前回に引き続き、新コース 子ども英語先生養成コースをご紹介します

日本やオーストラリアや各国にも、子ども英語先生養成コースは人気でたくさんあります。
それでは、CNE1のコースは、それらの同じようなコースの中で、どのような特徴を持っている
のかを、大きく7つに分けて説明します。

 

1、児童英語教育のパイオニアであり、エキスパートの大西英水先生が100%監修して頂きました。
プロになるためのエッセンスが詰まっています!
また、希望者には、大西先生のカウンセリングがあります。

※大西先生の詳しい情報に関しては、前回のブログをご確認ください!

 

2、カリキュラム内容は ⇒ PHONICS、CHANTS、文法、SONGS、CLASSROOM ENGLISH、児童心理学、
実践心理学、
年齢別の子どもへの教え方など、子ども先生になるために必須のことばかり!
レッスンは業界初のマンツーマンレッスンです!

 

特にこのコースでは、この中でも下記の二つに力をいれてます。
CHANTS (リズムにのせて英語を話すこと。子どもにとっては、覚えやすく、楽しく英語を学べます)
PHONICS (子どもに正しい読み書きを伝えるため、英語の一音、一音を綺麗に発音するためのもの)

 

なぜ、音(発音)が大事なのか?
子供は9歳で耳の臨界期が来ると言われています。そのため9歳までの子供に必要なのは、英語の音、イントネーション、
ストレス、そしてリズムです!
子供は聞いた英語が、そのまま、その子供の英語になります。
つまり、子ども英語先生の英語が、その子供のマザーイングリッシュになります。

 

3、当コースの卒業生には、「ABC Club 」と「Pings English Japan 」の修了証をお渡しします。
また、卒業後、ご希望であれば、Pings English Japanへインターンの斡旋。その後,双方の合意の上で正社員として働けるチャンスもあります!!

そして、CNE1提携オーストラリア留学エージェント アイエス留学より、オーストラリアの幼稚園電での有料インターンシップ
のご案内も致します。

※ABC Club ……大西先生が京都でオープンしている英語スクール  Pings Enlish Japan……インターナショナルスクール

このように、実際の就職へのパイプがあるのも、このコースの大きな強みです!
下はPIings Englis Jaspanの写真です。

 

   

 

4 受講料も欧米のコースと比べて、格安!
欧米では,こういったコースの場合、授業料プラス滞在費用も30万円以上かかります。
CNE1のコースはそれに比べるとお値打ち価格です。でも、授業時間はトータル約56時間の4週間とたっぷりです。

 

5, 実践心理学をとりいれたレッスンができるようになる!
大西先生は、実践心理学トレーナーの資格も持っています。
子供に教える英語は、年齢別に変わってきますので、子供の心システムを理解しないといけません。
このコースには、子供の心情として、やらされるレッスンではなく、自分から学ぶというモチベーションを持たせる
方法を学べます。

 

6、 レッスンを担当するフィリピン人先生は、子ども先生養成コースを教えるのに最適。
フィリピン人は、陽気で、歌やダンスが上手なため、CHANTSも得意です。
また、基本的に子どもの多い国でもあるので、子どもの扱い方は非常にうまいです!

 

7  すぐに習ったことを、実践できる環境がある!
このコースは、習ったことを先生の前で実践する模擬テストがたくさんあります。
小模試テスト(15分)が9回、模試試験(30分」が3回あり、先生の前で習った事を実践し、
先生から厳しくも的確なフィードバックをもらい、弱点の把握、克服をしていきます。
また、併設の地元学校CALTHEL(カルテル)では、幼児や小学生もあるので、彼らの前で、習った事を試して
みることも可能です。

    

上 併設校CALTHELの生徒   下 地元の小学生とCNE1の生徒

 

いかがでしょうか?いかに、魅力的なコースかわかって頂けたと思います。

次回は、この子どもコースの一日の流れと、実際に受講された生徒様のインタビューをお届けします!!