「東奥日報」にて、CNE1で語学研修を経験した光星学院高校の生徒さん達と米首席領事との交流が取り上げられました。

在札幌米国領事館のレイチェル・ブルネット チェン首席領事が2019年4月16日、八戸学院光星学院高校を訪れた。出迎えたのはフィリピンの語学学校CNE1で海外語学研修を積んだ3年生。昨年度、学校法人光星学院は、CNE1で一週間、語学研修を行った。

生徒を代表し、磯崎音羽さんら3人が「現地の小学生たちと流行のチキンダンスを楽しみ、貴重な体験ができた」など研修の様子を、学んだ英語で紹介した。(本記事から抜粋)

▶︎記事はこちら

Posted on 2019.05.15