19世紀はイギリス、20世紀はアメリカの時代でしたので、
イギリス英語とアメリカ英語が、当時の世界のスタンダートコミュニケーションツールでした。

21世紀になり、アジアを中心とした新興国の時代になりつつあります。
現在、世界で「英語」を話す人の約8割は「非ネイティブ」になっています。

これからのグローバル・ビジネスの現場で必要なのは、ネイティブの発音でなくても良いので「相手と心と心が通じ合い、しっかりとした信頼関係をつくり、仕事の結果を出せるコミュニケーションスキルです。

ビジネスの世界では、世界の人達と信頼関係をつくる「グローバル・コミュニケーションスキル」が必須の時代になりました。
CNE1は、『スピーキング力』と『コミュニケーション力』を圧倒的に向上させる学校です。

CNE1は、フィリピン留学の日系語学学校で、最初に『スピーキング力』と『コミュニケーション力』の両方を向上させるカリキュラム、仕組みを構築、提供したパイオニアの語学学校です。

その高い評価は、口コミ紹介で瞬く間に広がり4,000名以上の素晴らしい卒業生達を輩出しました。

『確かな実績!スピーキング・コミュニケーションに特化しているカリキュラム』

なぜ、日本人は英語が話せないのか?それは、英語を話す練習をしてこなかったからです。
なので、マンツーマンで「英語を話す」事に絞って徹底的にトレーニングします。

その結果は、入学前と卒業時に測定する『TOEICスピーキングテスト』と『ビデオ動画』で、結果を目に見える形で報告します。
CNE1の生徒様のスピーキング力向上は、スコア上昇平均値を見て頂ければ一目瞭然です。

ここまで結果にこだわるのはCNE1だけです。
『多くの人達とコミュニケーションする中でコミュニケーション力を向上させる』

コミュニケーション力を向上させるには、1人でも多くの多様な人達と「話す」事です。
1人で音読したり、自習だけしてもそれだけでは、世界の人達とコミュニケーションする力は養えません。

CNE1キャンパス内には、英語で話せる機会が多くあります。キャンパスには600名を超えるフィリピン人の生徒達がいます。

講師やスタッフ達も同じキャンパス内に住んでおり、いつでも英語で話しができます。また、講師と生徒達の自主的なクラブ活動も授業後に行われていますので、授業外でも生きた英語のコミュニケーション力が鍛えられます。

「コミュニケーション力」とは、相手の話をよく聞き、相手を理解する事であり、自分の考えや意見を相手にしっかりと伝える事です。

その為に「スピーキング力」と「リスニング力」を同時に鍛える努力を続けましょう。コミュニケーションを楽しむ。
楽しいからもっと勉強する。

CNE1はそのサポートをしっかりと行います。