空港送迎について
CNE1スタッフがクラーク国際空港 / マニラ国際空港までお迎えにいく「ピックアップサービス」をご用意しております。
お申し込みの際に担当者までお申し付けください。
クラーク国際空港

到着して、空港建物出口を出たら、
左折して空港建物沿いに進み、Bay 4と書かれてあるエリアまで進んで下さい。
Bay 4付近の横断歩道を渡ります。渡った先のフェンスあたりに大勢の人がいらっしゃる時もございますので、そこをかき分けてさらに奥へ歩いて下さい。
レストラン・tapa Kingとファーストフード店・Wendy’sに挟まれている道を直進して下さい。その奥にベンチが並んでおり、そこがWaiting Loungeとなります。そのWaiting LoungeでCNE1スタッフがお待ちしております。
マニラ国際空港 – ターミナル1
主に、日本航空(成田)、ジェットスター航空(関西)からの便が到着します。

ターミナル1では、空港内に旅行者以外が立ち入ることが禁止されています。

その為、空港外のスロープを降り、横断歩道を渡った先にてスタッフがお迎えにあがります。

空港へ到着されましたら、①Immigrationで入国審査を通過した後、②Baggage Claimエリアで手荷物を受け取って下さい。(③税関に申告するものがある方は、出口手前にて申告してください。)

そのまま、空港の外に出られて、まっすぐ進んで下さい。

外に出て横断歩道をさに奥へ進んで頂くと、天井から吊り上がっている青の案内ボードに「→A-L Arrival Extension →M-Z」と見えてきます。

④着いたらスロープが左右にわかれていますので、右に降りていきます。

スロープを降りる途中で、⑤左手に[TUVWXYZ]の看板をご確認頂けます。

横断歩道があることを確認しましょう。スロープを降り切ると右手にトイレがございます。

スロープを降りきったら、右手にトイレ、左手に両替所と[TUVWXYZ]の看板が目に入ります。トイレ・両替はこちらでお済ませいただくと良いです。(1万円程度)

待ち合わせ場所は、横断歩道を渡った側のベンチエリアです。ゲートがあり、警備員がいます。

⑥左右にベンチが並んでおります。

⑦ゲートを通り、向かって右手のベンチにおかけになってお待ちください。

人が多いので流されないよう、ご注意ください。

必ずお迎えにあがりますので、スタッフの到着までしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
マニラ国際空港 – ターミナル2
主に、フィリピン航空(成田/関西/中部/福岡)からの便が到着します。

ターミナル2では、空港内に旅行者以外が立ち入ることが禁止されています。

皆様との合流は空港を出てすぐの場所で「合流ポイント」を決めさせていただいております。

入国審査を済ませてお荷物を受け取られましたら、外に繋がる扉をお進みください。
そこからすぐ見える青の看板で《Bay14》と書かれた柱で、CNE1の日本人スタッフが待機しています。

出発エリアではなく、到着エリアですのでお気をつけてください。
マニラ国際空港 – ターミナル3
主に、セブパシフィック(成田/関西/中部/福岡)、全日空(羽田/福岡)、デルタ航空(成田/中部)からの便が到着します。


荷物をお受け取り後、そのままお進みいただくとガラス張りの出迎えエリアがございます。

空港へ到着されましたら、
健康状態確認(健康状態チェックリストを検疫の係員に提出)⇒入国審査 ⇒手荷物受け取り
を終えたら、ガラス張りの壁を左伝いに出てください。

しばらく行くとハンバーガー屋さん「Wendy’s」の看板が見えます。
待ち合わせはこちらのお店の前でお願いいたします。
(3階にも「Wendy’s」がございますので、お間違いのないようにお願いします。)

待ち合わせまでの間に、両替所で日本円をペソへ換金しておくと便利です。両替レートは学校近くの換金所とほぼ同じです。
空港内には、何箇所か両替できる場所がございます。レートが一番いい銀行を選んで換金されることをお勧めします。
マニラ国際空港 – ターミナル4
フィリピン国内線からの便が到着します。


荷物をお受け取り後、そのままお進みいただくと建物の外へ出る出口がございます。

そちら(外側)でCNE1の日本人スタッフが、皆様のお名前を出して待機しています。
入国書類の書き方
ここではフィリピン入国までの流れを説明しています。
無事に飛行機がマニラ国際空港に到着しても、皆さんは入国審査を受けなければいけません。
入国カードや健康チェックシートなど当日慌てないために、事前に確認をしておきましょう。
必要書類・書式は予告なく変更になる場合があります。渡航前にフィリピン大使館の公式ページにてご確認ください。
入国カード
入国審査の際にパスポートと一緒に提出する小さな用紙。通常は機内でフライトアテンダントから配布されます。

入国目的は、「勉強、留学」ではなく「観光」でお願い致します。
入国時点ではSSP(就学許可)がなく、CNE1到着後に手続きすることになる為、上記のようにお願いしております。

【入国審査で目的を聞かれたら】
「勉強、留学」と答えると色々と質問されるケースがございます。
「観光」と答えていただければ、深く聞かれることはあまりありません。
※こちらは違法行為などではなく、「入国時点ではSSP(就学許可)は無いが、現地で申請する」ということを説明する際の英語によるトラブルを防ぐ為です。当校では法律に基づき30日間の無料ビザ期間内に、SSPを申請をしています。ご安心ください。

【30日間以上滞在される方】
もし観光ビザの事を聞かれましたら、現地で観光ビザを延長する旨をお伝えください。
フィリピンは30日間無料で観光ビザが自動的に発行されます。観光ビザで入国し、当校でSSP(特別学習許可書)を発行します。
SSPは観光を目的として入国した外国人が、フィリピン国内で合法的に勉強する為に必要なビザの一種です。手続きはすべて当校が代行します。ご安心ください。
健康状態調査票
2014年度より世界的なエボラ出血熱の影響で、検疫体制強化の為健康チェックカードの記入提出が義務付けられました。

【記入事項】
1:Passport No. ▶︎ パスポート番号
2:Family Name ▶︎ 苗字
3:First Name ▶︎ 名前
4:Nationality ▶︎ 国籍
5:Sex ▶︎ 性別
6:Birthdate ▶︎ 誕生日(月/日/年)
7:Date Arrived ▶︎ 到着日(月/日/年)
9:Flight No.▶︎ 便名と座席番号
10:Name of Hotel ▶︎ CARTHEL (CNE1母体校)
11:Residence Address ▶︎ Mc Arthur,San Vicente,San Manuel,Tarlac
12:Philippine Mobile No. ▶︎ (+63)45-606-072
14:Signature of passengers ▶︎ サインを記入してください

【健康チェック項目】
Country(ies) worked, visited and transited in the last 30 days:
(30日以内に別の国に訪れたり、トランジットで利用しましたか?)
“Have you been sick in the past 30 days?
(30日以内に病気にかかりましたか?)