学校案内

CNE1の校舎と組織情報

CNE1の場所

 

ミッションとビジョン

 

組織情報

 

CNE1のある
ターラック州サンマニュエル

CNE1キャンパスは、ターラック州サンマニュエル市にあります。
ターラック州は、フィリピン北部ルソン島にある州で、中部ルソン地方に属しています。州都はターラック。面積は3,053.4km2、人口は1,366,027人(2015年)。最寄りの国際空港は、クラーク国際空港になります。
ターラック州は、クラーク国際空港から車で約1時間、マニラ国際空港から約3時間の場所にあります。ターラック州は、北ルソン島の交通の要所として知られ、また、前大統領のアキノ氏の出身地で有名です。
広大なサトウキビ、米、トウモロコシ、マンゴ畑などがあり、国内有数の穀倉地帯として知られています。広大な田園地域は、そののどかな風景を見た人々の心を癒します。近年、新しいお店やユニークなレストラン、カフェなども続々オープンしています。

現在、フィリピン政府は、ターラック州にフィリピン初の環境配慮型都市(スマートシティ)である「ニュー・クラーク・シティ」の建設を進めています。マニラから一部政府移転、新国際空港、高速鉄道、高速道路、大学などの教育機関の建設など、総額約1兆5千億円の超巨大プロジェクトが進んでいます。

クラーク国際空港は、マニラ国際空港に次ぐ、第2の国際空港にするため、大幅に投資拡張工事をしています。高速鉄道も現在、建設中で、完成しますとマニラから約55分で到着できます。世界的なテーマパーク進出も予定されていて、将来、日本との直行便も増便され、ますます注目をされる地域になります。
治安がよく
自然ゆたかな立地にあるキャンパス
CNE1キャンパスは、ターラック州サンマニュエル市(25,504人)にあります。田舎町で治安がよく安全で、広大な田畑が広がる農業地域です。夜には、無数の星空が見える静かで勉強に集中ができる良い環境にあります。
現在、サンマニュエル市では、世界最大の食品、飲料会社であるネスレ(Nestlé)がフィリピン最大の工場を建設中、また、CNE1グループのSpark Global Group社もフィリピン最大のICチップ・パーソナライゼーション工場を建設中で、地域はこれからますます発展していきます。
CNE1キャンパス(4.5ヘクタール)は、巨大マンゴー農園を切り開きゼロから設立されました。
CNE1への交通アクセス

最寄りのクラーク国際空港からCNE1キャンパスまでは、車で約1時間で到着します。マニラ国際空港からは、車で約3時間かかります。
CNE1は、毎週、日曜日が入寮日になる関係で、現在の所、空港送迎は、マニラ国際空港になっております。12:00-19:00までにマニラ国際空港に到着のフライトでお越しいただければ皆さまの空港が送迎可能です。
住所:San Vicente San Manuel,Tarlac2309,Philippines
Carthel Science Educational Foundation
CNE1の地図はこちらから

フライト情報はこちらから

マニラ国際空港送迎対応の
フライト情報(往路)
日曜日の12:00-19:00までに到着の上記フライトでお越しいただければマニラ国際空港までの送迎は可能です。
最寄り空港(クラーク国際空港)から
CNE1にお越しになりたい方
最寄りのクラーク国際空港への直行便は、関西空港から、ジェットスター航空(3K778)のみが運航していますが、週3便(火・木・土)で日曜日がないため、こちらでお越しになる方は土曜日にご自身で1泊ホテルを予約して頂き滞在して頂く必要がございます。
翌日、CNE1までバスでお越し頂く事もできます。バスの場合は最寄りのダウ(DAU)バスターミナルから約2時間でお越しになれます。学校前に止まって頂けます。レンタカーやタクシーですと1時間でお越しになられます。
帰国便のみクラーク国際空港から
関西空港をご利用されたい方
往路の航空チケットは、日曜日にマニラ国際空港でお越しになり、復路を土曜日にクラーク国際空港から関西国際空港へとする事も可能です。ジェットスター航空は、片道チケットずつ航空チケットを購入できます。
ただし、フィリピンに入国する際は、必ずフィリピンから第三国へ出国するチケットが必要ですので、日本で事前に購入をお願い致します。※片道航空チケットでは入国はできません。
クラーク国際空港のフライト情報
空港送迎対応のフライト情報 -詳細-
CNE1のビジョンとミッション
Vision and Mission of CNE1
Vision ビジョン

教育を通じてオープンな世界へ!
Open World through Education
コミュニケーションがもっと自由になれたら、人はもっと笑顔になれ、世界はぐっと近くなり、より多くの人達が「幸せ」になれると私達は信じています。
私達CNE1は世界の人達がもっと「幸せ」になれるよう教育を通じてよりオープンな世界へ目指していきます。
Mission ミッション

CNE1に携わる
すべての人達を幸せにする!
Happiness for everyone!!!
CNE1は、生徒視点に立ち、生徒1人1人に最で効果的な新しい教育サービスの提供と同時に、多様な人々、文化の相互理解を促進するためのサポートをし続けていきます。
CNE1は、一緒に働くスタッフ、講師、パートナー企業達をファミリーとして、仕事を通じて、世の中に貢献し、共に変化成長し続けていきます。
CNE1は、地元での「雇用創出」と「子供達への教育支援」を通じて地域社会の発展に大きく貢献し続けていきます。
組織情報
Group Organization
CNE1基本情報

正式名 Carthel Native English 1 on 1 International Language institute of Carthel Science
Educational Foundation inc.
設立 2010 年 1 月
経営陣 日本人、フィリピン人、韓国人、ロシア人の共同経営
定員 80 名(全寮制)
日本人 正規職員 3 名/インターン生 2 名
講師・スタッフ数 90 名
住所 San Vicente, San Manuel, Tarlac 2309, Philippines
電話番号 +63-45-606-0672
メール ryugaku@cne1jp.com
HP Japan/Korea/Russia
取得資格 CHED(フィリピン政府 高等教育委員会)登録校(GR NO 188/189)
SSP認定校(AAFS NO. MCL-2010-049)
SNS
CNE1母体校

名前 Carthel Science Educational Foundation
八戸学院カーテル校
概要 1987年創立。幼稚園から短大まで抱える私立総合学園で600名以上の学生が学ぶ。
2018年6月に青森県の光星学院と提携して、中高の6年間を「八戸学院カーテル校」に
名称を変更し、日本語教育をスタート。敷地面積4.5ヘクタール
所在地 San Vicente, San Manuel, Tarlac 2309, Philippines
Lucao District, Dagupan City, Pangasinan. 2400, Philippines (Dagupan school)
Brgy. Sitio, Calit, Calasiao, Pangasinan. 2400, Philippines (Calasiao school)2F
設立年度 1987年
電話番号 +63-75-523-3772
FAX +63-75-523-3772
CNE1関連IT会社

名前 Spark Global Tech Group
概要 EMV Card Personalization事業とIT/スクールマネージメントシステム開発事業
フィリピン最大のICチップEMVパーソナライゼーションプラント工場をCNE1キャンパス内に建設中。自社開発のスクールマネージメントシステムをフィリピンの学校に提供
所在地 1805A East Tower Philippine Stock Exchange Centre, Exchange Road, Ortigas Center, Pasig City 1605 Philippines
電話番号 +02 532 8579
HP こちらから
CNE1留学相談窓口【東京】

名前 八戸学院グループ(CNE1留学相談窓口 – 東京)
概要 東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
所在地 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 7番出口 徒歩1分
東京メトロ千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ケ関」駅 A12番出口 徒歩3分
HP こちらから
CNE1留学相談窓口【大阪】

名前 Classmate株式会社 (CNE1留学相談窓口 – 大阪)
所在地 大阪府堺市堺区中瓦町1-4-22 大阪信用金庫堺東ビル2F
アクセス 南海高野線「堺東」駅南側改札口から西へ徒歩3分
HP こちらから
インフィニティ国際学院(八戸学院グループ)

名前 インフィニティ国際学院(八戸学院グループ)
概要 100年以上変わらぬ日本の教室を飛び出し、世界を旅しながら学び合い、世界の難関校などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクール。
所在地 東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F
アクセス 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 7番出口 徒歩1分
東京メトロ千代田線・日比谷線・丸ノ内線「霞ケ関」駅 A12番出口 徒歩3分
HP こちらから