20代 女性
2013年1月~3月(12週間)日常会話マンツーマンコース4時間
2013年4月~8月(14週間)CNE1インターンシップ


大学を休学し、お金をため、1月から3月末まで3ヶ月間は生徒として、そのまま日本へ戻らず4月から8月頭まで4ヶ月間はインターンとして、計7ヶ月間CNE1で過ごしました。

この卒業生の体験記がこれからCNE1を選ぼうかまよっている皆さんにとって重要なものということは承知しています。インターン期、新入生のみなさんから休日の過ごし方について聞かれることがとても多く、その点がまだ不足しているのかなぁと思ったので筆をとりました。

まず、CNE1の休日について。

簡単に分類すると3つの過ごし方のタイプに分かれるように思います。

① 気合いを入れてフィリピン観光

フィリピンの観光をしたい!!となるとCNE1からどんな場所でも片道最短3時間はかかります。山の上の都市「バギオシティ」、世界遺産の棚田「サガダ」、古きスペインの町並みが残る「ビガン」。

一番近くの観光地は「ハンドレットアイランド」という場所です。

だいたい、入学して初めての週末に同期(同じ入学日の生徒どおし。とくにCNE1では「バッジメイト」と呼んでいます)と一緒にこのハンドレットアイランドへ行くというのがとても多いです。

1週間のCNE1の滞在の方で週末の滞在の余裕をもたずにチケットをとってしまい、バッジメイトと観光へ行けず後悔している方を何人かお見かけしたので、週末観光の余裕をもって帰りのチケットをとることをお勧めします。

この時、先生を誘って一緒に遊びに行くということも可能です。もちろん先生がOKであればですが。

他の英語学校では先生とこうした外出を禁止しているところがほとんどということで、これもCNE1の特徴であると思います。

今まで他の生徒となんべん行った場所であっても先生たちは一緒に来てくれて、案内してくれて、助けてくれて、というのが私の印象です。

私が1周目の週末に例にもれずハンドレットアイランドに行った時は、バッジメイトが10人以上ととても多く、世界一周終えた方であったり、仕事ですでに英語を使っていらっしゃる方だったり、「玄人」の方が多かったのでバッジメイトだけで行きましたが、やはり、フィリピンの方と一緒に行けたら安全で効率的でフィリピンについての面白話が聞けたり、さらに特別な体験ができたりすると思います。

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ただ私が言うまでもないことですが、悲しくてしょうもないことが起きないために書きたいのが、あたりまえですが、金銭感覚が違います。

一回この遠出の観光に一緒に行くことが先生にとってどれだけのことなのか、正直正しく想像するのは難しいと思います。私もなんとなくでしかわかりません。なんとなくけっこうな打撃なのではないかと思っています。

それでも、生徒と一緒に思い出を作ってくれる、フィリピンを楽しんでほしいと思っている、だから一緒に来てくれるのだと思います。

先生たちは校内でとてもきれいな格好をしています。

(私は先生たちを侮って、ジャージとTシャツしか持っていかなかったのでとても校内で浮きました。あ、みなさんフィリピン、意外と皆さんちゃんとした格好していますからね。ちゃんと日本でも着るような服をもっていった方がいいですよ)

そしてCNE1は今自分がフィリピン、海外にいることを忘れてしまうほどの平穏っぷりです。私たちは先生と私たちが良くも悪くも「違う」ということを忘れがちになります。でも確実に違うんです。

今のところCNE1には先生との外出に関してとくに細かなルールはありません。それは今まで歴代のCNE1の生徒のみなさんが自分たち生徒は先生に感謝するべきであるということを忘れなかったからだと思います。

嫌な言い方をすると一日の観光に払うペソなど日本人にはたいしたことのないものです。おごる、おごられる、割り勘、交通費、プレゼント、ごはんを食べに行く、お宅にお邪魔する。

戸惑うと思いますが、戸惑う中で先生への感謝の気持ちを忘れなければきっと結果とった行動は正解ではなくともOKであると思います。どうか先生たちの生徒を思う心を感じていただきたいです。

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② 近場でお買い物・お散歩

もうすこし近場の外出先はSMモールというショッピングセンターにお買い物に行く、オルダネーターという小さなマーケットの集合地域に行く、学校周辺の村をお散歩しながら写真を撮ったり、子どもたちと遊んだり。先生と仲良くなっておうちに遊びに行くなんてこともあります。

近場とはいえCNE1外です。本当にCNE1の中が平穏すぎてこうして外出した際に、うっかりバスに忘れ物をしてしまう、持ち物管理の甘さでなくしてしまう、人に騙されてしまうということがよく起こります。

ぜひ日ごろCNE1内にいる時からここは海外であるということを忘れず、自分の持ち物管理をはじめ身を引き締めていただければと思います。

私は共同スペースで物を置きっぱなしにしがちで、何度か物をなくしたことがあります。そうすると悲しいことですがまずフィリピン人のスタッフを疑ってしまうんですね。でも結局それは私の過失でかばんの中やら別の場所から必ず出てきました。

CNE1の中だからと言って私物管理をきちんとしないことは、私だけの問題ではなく、一生懸命真摯に働いているスタッフを傷つける、悲しい思いをさせる行為だったと今は反省しています。

しかし、私が今反省しても遅いので皆さんにお願いしたいと思います。持ち物管理よろしくおねがいします。

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③ CNE1内でお勉強、ごろごろリラックス

私の休日はほぼこれでした笑 しかもお勉強の方ではなくごろごろのほうです。ここでの滞在やはり平日がメインだと思います。休日遊びすぎて平日勉強に集中できない…というのはやはりちょっと違うのではないかなと。

すると休日、必要な休息を確保するために外出しないっていうのは賢い判断だと思います、という正当化をしたいと思います。

しかし、私の理想といたしましては平日にお勉強して休日に実際にCNE1外のフィリピン人、いろんな人と関わっていろんな経験をしながら、自分の英語が通じることに喜んだり、通じないことに打ちのめされたりして来週のモチベーションにつなげる、というのが素敵だと思います。私は積極的な外出をお勧めします。

それから、学生のみなさんに朗報です。ご自身の学生証をぜひ持ってきてください。もちろん日本のものです。CNE1はその立地から基本的に外出となるとバスを使うことになるのですが、このバスなんと学割が効きます。しかも日本の学生証でです。写真付きのもの、しかし、運転免許証はダメな模様です。ぜひ。

最後にすこしだけ私のCNE1の印象を。

ある先生から「どうしてCNE1の卒業生はCNE1にもどってくるの?」と聞かれたことがあります。

その時は「CNE1のみんなを家族のように思っているから故郷に帰ってくるような感覚じゃないかな」と簡単に答えました。実際、再入学という形だったり、フィリピンに来たので立ち寄ったという形だったり(とても「立ち寄る」という感覚で来れるとこではなかなかないのですが)学校にまたやってくる生徒はとても多いなと7ヶ月間いて感じました。実際私も大学卒業後、もどるつもりであります。

卒業後ももう一度また来たいと思わせる何かはCNE1とはなにかということ、CNE1の最大の特色、強みであると思います。そしてそれが何かということを先生の問に答えた後に少し深く考えた時にやはり、「人」の部分が大きいのではないかと思いました。

先生が好きだから、また会いたいから、スタッフの対応がすごく良かった、年齢や職業などステータスを超えて仲良くなった友だちがあの場所でたくさんできた、語った、休日にみんなで遊びに行った、楽しかった

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卒業後も私はCNE1メンバーであり、そんな私がまたあの場所にもどることは何も疑問に持つようなことはないあたりまえなことのように思います。

多くの人がCNE1の一員であることを嬉しく思っている事、それが口コミにつながってCNE1を支える。その口コミの中身も先生の話、スタッフの話、CNE1で出会った友達、すべての人たちのことが大半であると思います。

7ヶ月間いてCNE1がどんどん変化していくことを肌で感じました。まずCNE1がどんどん有名になっていくのを感じました。今では「フィリピン 留学」と検索して発見しやすくなりました。

今建設中の新しい宿舎ができたら生徒の人数も増えるでしょう。有名になったことでCNE1にやってくる生徒さんの雰囲気もかわりました。

先生やスタッフの入れかわり(もともとフィリピンは固定で長く働くのではなくキャリアアップしていく中でステージを変えながら働く形が主流なようです)、なくなったものも、あたらしく加えられたアイディアもありました。

それは時に私を悲しくさせましたが、この「変わっていくこと」を止めることはできません。こうしている間にもどんどんCNE1は有名になり、進化します。ただこのCNE1の核である「人」、卒業生の大好きだったCNE1は受け継がれて行ってほしいと心から思います。

そして、これからCNE1にやってくる人も私たちが感じた居心地のよいCNE1を感じてもらえればと思います。CNE1ファミリーとしてのいちばんの思いです。

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