20代 女性
2015年2月(4週間)
日常英会話コース 6時間


はじめまして。

私のCNE1での留学生活について書かせていただきます。私は夏に3週間、この春に4週間滞在させて頂きました。私の個人的な視点によるものにはなりますが、CNE1への留学を検討されている方がこの記事を読んで、少しでも参考にしていていただければ幸いです。

1回目の留学について

1回目にCNE1留学をした理由は、以前にCNE1に留学していた妹の話を聞き単純に私も留学したいと思った、ただそれだけです。大学入学以降は英語学習をする機会もなく、一度くらい留学してみたいという憧れだけでした。妹の話を聞いて、価格、授業内容、そしてなにより学校として信頼できる魅力ある学校だと感じたためにCNE1への留学を決意しました。

初めての留学生活はすべてが新鮮で、CNE1での学校生活そのものを楽しんだ3週間だった、というのが1回目の感想です。英語を話すことへの苦手意識はなくなりましたが、英語学習に対する明確な目標設定ができずに過ごしてしまったというのが正直な気持ちでした。

リターニーとして戻ってきた理由

もともと1回目の留学時もなぜ英語を勉強したいのかという目的は不明確でしたが、「妥協せずに英語が話せるようになりたい」これが1回目の留学を終えて自分なりに感じたものでした。言いたいことの大枠は伝えられるけれど、本当に言いたいことはもっとあるのに…と思いつつ英語力のなさから妥協して話すことが多々ありました。人と話すことが好きな私にとってはそれがすごく悔しくて、相手にも申し訳なくて、ちゃんと自分の気持ちや考えを伝えられるようになりたいと帰国してから考えるようになりました。

あえてまたCNE1に戻ってきた1番の理由は「先生やスタッフのみんなにまた会いたかったから、新たな素敵な仲間に出会える自信があったから」です。え?と思うかもしれませんが本当にこれが最大の理由だと思います。1回目にCNE1を選んでいなければ再び留学に行くという選択肢もなかったと思います。

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授業について

今回は日常英会話コースを6時間選択し、そのうち4時間はディスカッション用のテキストを選びました。前回は文法中心のテキストを選びましたが今回はとにかくスピーキングの機会が欲しかったので6時間とも会話中心になる教材にしました。

CNE1は授業のコースも増えたので、より自分の目的に合わせたコースを選ぶことができるようになったと思います。授業を選ぶにあたり日本人スタッフの方が相談にも乗って下さるので自分のレベルや目的に合わせた授業を取ることができます。

また今回私はすべての授業をレコーダーで録音しました。先生は授業の中で間違った文法、単語、発音をその場で正しく直してくれます。前回はノートにメモしていましたが書き取りには時間もかかりノートをとることに労力を使うため、レコーダーを使うことで授業中は正しい文の暗唱と発音矯正に努めました。

CNE1の先生たちは先生らしすぎない、友だちのような存在です。これは良いところでも悪いところでもあり、CNE1の魅力の一つだと私は思っています。先生の多くは学校の敷地内に住んでいて私たちと同じ生活をしており、授業外でも先生と話す機会に溢れています。みんなフレンドリーで優しくて、授業担当以外の先生も気さくに話しかけてくれます。自分の英語力に自信がなくても先生たちは嫌な顔せず私の話を聞いてくれました。卒業してからも連絡を下さる先生もいて、先生やスタッフに会いたいから2回目の留学を決めた、それくらいCNE1の先生やスタッフは魅力的で素敵な人たちばかりです。

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自習について

授業によっては予習が必要だったり課題が出たりします。私も今回使ったディスカッションのテキストは予習が必須であり、読んで内容を頭にいれるだけでなく意見を考え、議論に必要な単語を調べる必要がありました。週に2~3回、トピックに沿ったエッセイの宿題もあり、それまで英文を書くという機会がなかったために最初は戸惑いましたが、文を書くと会話のときよりも自分自身で文法ミスに気付きやすいので良かったと思います。

また復習として録音した音源を聞き直していました。1日6時間の授業すべてを復習することはできませんでしたが、ディスカッションの授業を中心に直された文や自分で説明できなかった文を書きおこして音読しました。発音も、録音を聞くことで先生と自分の発音の違い、正しい音を確認しなおすことができてよかったと思います。

語学の勉強に限らず、声に出して音読してするということはとても重要だと思います。私は机に向かっての勉強が本当に苦手なタイプなので(笑)普段から五感を使うことを意識しています。一人で自習するときも誰かと話す時と同じくらいの声の大きさで音読します。また、今回はとにかく誰かと喋って実際に英語を使うことを心掛けました。授業では先生に教室の外での授業をリクエストしてお散歩しながらディスカッションしたりもしましたが、先生にも教室の時より良く喋るし色々な意見が言えるね、と言われました。常に色々な方法を模索していましたが色々試してみるのも良いと思います。

授業外

私は10時から授業スタートだったので朝を自習の時間にしていました。授業後は外にいることが多かったので部屋にいたのは寝る前だけでした。夜にも先生がディスカッションの機会を設けてくれたり、友だちと課題をしたりして過ごしました。また学校の目の前にお酒を飲める場所もあるので友だちや先生とほぼ毎晩行きました。授業外に先生と話すことで、色々な話を聞くことができるし日常会話ではこういう単語を使うんだ、といった発見もたくさんあります。

休日は1日遊んで1日は勉強、という感じで過ごしました。CNE1は田舎にあるのですぐ近くに遊ぶ場所があるというわけではないですが、バスで3時間ほど行けば海にも行けます。今回は3連休が2回あったため海とバギオという都市にそれぞれ1泊2日で出かけ、バーベキューや苺狩りを楽しみました。近くのショッピングモールであればバスで30分弱なので、ネイルやマッサージに行ったり、ゲームをしたり、大好きなハロハロを食べに通っていました。予定が合えば先生と一緒に遊びに行くこともでき、授業外でも先生と仲良くなることができました。今回も先生方にはたくさんお世話になりました、ありがとうございます!

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衣食住

ご飯は毎日1日3食ついていて、洗濯も決まった曜日に洗濯して畳んで返してくれて(感動!)、毎日部屋の掃除もしてくれる、という非常に整った環境で勉強にも集中できます。敷地内にはガードマンも警察も24時間いて、非常に安心です。なにか困ったことがあるとすぐにガードマンやスタッフの方が対応してくれました。Wi-Fi環境はもちろん日本と比べたら遅いと感じたりたまに接続が悪かったりもしますが、十分使えると思います。外にいると蚊とアリに刺されるので虫除けと虫刺され用の薬を持参することをおすすめします。ちなみにアリは痛いしかゆいです(笑)

食事は人によって合う合わないは、あると思いますが私は特に問題なかったです。お米を変えたそうで、前回よりも日本人好みのお米になっていました。スーパーでは日本よりも安価で色々な食材やお菓子を買うことができますが、日本食はないのでふりかけやお茶があると日本食が恋しくなったときに良いと思います。近くのショッピングモールには色々なレストランもあるのでたまに外に食事に出かけるのも良いと思います。私は食べることが大好きなので色々なお店に行くのも楽しみの一つでした。学校内にもカフェや隣接している現地の学校の食堂もあるので小腹がすいたら軽食を買うこともできます。

慣れない環境のせいか、ほとんどの生徒の方が一度は体調を崩すので自分の飲みなれた薬を持ってくることをおすすめします。学校でも薬はもらえますが日本の薬の方がきっと安心感はあります。

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フィリピンのイメージ

フィリピンと聞いて、治安が悪い、発展途上国といったイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。フィリピンに対する情報はまだまだ少なくて不安に思う方も多いと思います。実際私もそうでしたが、フィリピンに来て私の中でこの国に対するイメージは大きく変わりました。学校の立地もありますが学校周辺はのどかな田舎町で治安が悪いと感じたことは一度もありません。

フィリピンの生活は日本に比べたら不便なものかもしれませんが、みんな生き生きしていて日本よりずっと人のあたたかさに溢れています。さらにレディーファーストの国、加えて私たちは外国人、そんなこともあってどこへ行ってもとても優しくしてもらえました(笑)もちろん治安が悪い場所もありますが、そういう場所には近づかない、荷物から目を離さない、そういった最低限のことに注意すれば危ない思いをすることはほとんどないはずです。

まとめ

ここまで長々と書かせて頂きましたがなにが言いたいかというと、とにかくCNE1は素敵な学校で、そして私はCNE1が大好きだということです!CNE1では素敵な先生、スタッフ、そして仲間に出会うことができ、最高の環境で英語を学べます。もし迷っている方がいるならば、絶対に一歩、踏み出してみるべきです。自分で動けば動くほど、様々なことを吸収できる環境です。必ず新しい何かが得られることを保証します。それは英語力だけでなく、新たな価値観や自分の可能性、仲間だったりするかもしれません。文章だけじゃ伝えきれない、すばらしさがあります!

この留学体験記が、なにかのお役に立てれば、幸いです。ここまで読んで下さりありがとうございました。

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