40代 女性
2011年10月 (4週間)
ビジネス会話マンツーマン4時間コース
ディスカッション・プレゼンテーションクラス(2時間)
◇Twitter: http://twitter.com/guruguru1971


プロフィール
高校3年でアメリカに1年留学。大学(外国語学部英語学科)卒業後、スポーツ用品メーカーの購買管理(8年)、ベンチャー系IT企業の内勤営業(2年)を経て人事マネージャー(7年半)。2011.9末で退社、CNE1へ留学。大学時代に英検準1級、TOEIC900点取得。2社目に入社後、英語は使用せず。ブランク約10年。

「いくつになってもCNE1」

今回の留学のまず一番の目的は、中途半端になっている英語力の向上でした。自身の次のキャリアを考えた時、人事のスキル+英語力があれば選択の幅が広がる、というところからでした。

10年のブランクの間にもBCCラジオを聴いたり、記事を読んだりして、リスニング力、リーディング力はそこそこあると感じていましたが、スピーキング力には自信が無く、特に強化したいと考えていました。

日本の人事制度のトレンドはアメリカ発の物が多いですし、心理学を勉強していくと英語の文献に当たります。そういった面でも前からもう少し英語をブラッシュアップしたいと思っていました。

また、約10年勤めた会社を退社するにあたり、自分のキャリアをいろいろと考えましたが、なかなかすっきりとした答えは出ませんでした。いったん日常から離れ、まったく違う環境に自分を置いてみるのもいいのでは、と思いました。

同時に、自分の専門が人事であること、また今年になってキャリアカウンセラーの資格を取ったこともあり、留学している生徒さんたちにはどんな人が多いのか、実際キャリアで悩んだりしているのか等、肌で感じてみたいと思いました。

最後に、単純に好奇心からなのですが、フィリピンの学校は、生活は、人々はどんな感じなんだろう。フィリピンの事も学んでみたい、という思いもありました。

このすべてを叶えるのがCNE1だった、というわけです。

つまり、スピーキング向上の評判が高く、フィリピンの学校の敷地内にある学校で、面白い生徒が集まっていて、先生たちも同じ場所に住んでいる、CNE1です。

結果はどうだったかですって? もちろんすべてYES!、それも期待以上のYES!!でした。

最初の英語力アップについては、入学時のHigh-Intermediateから卒業時にはPre-Advancedと1ランク、アップしました。数字だけでなく、3週目からは英語で話しているときは日本語よりも英語が先に出てくる感じが自分でもしました。

「英語脳」というヤツですね。そうなってくると英語で話すのが楽しくなり、ますます英語で話したくなる、というプラスのサイクルでした。元々議論好きだったので、3つのクラスすべてで先生たち(ディスカッションクラスは他の生徒さんもいましたが)との議論を楽しみました。自分の専門性や経験について英語で話せたのは何よりもうれしかったです。

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自分のキャリアの見つめ直しですが、見つめるってもんじゃなく、自分の強みを再発見しました。自分の個人名刺に『「強み」デザイナー』と書いておきながら、まだまだ自信がなかったんですね。

でも、毎週生徒さんが入れ替わり、先生もスタッフも生徒もみんなモチベーションが高い、ダイナミックな環境の中で、異文化交流、他の人の強みを見つける、英語力、適応力等々、結構いいんじゃん!っていうことを確認できました。すごく前向きで面白い人が集まっている環境だからこそ、自信が持てたんだと思います。

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他の人のキャリアについては、これから就職活動をする学生さんはもちろん、社会人の方は前の会社を退社して留学している方も多く、キャリアについて模索中の方が多かったです。

また、普通なかなか出会わない、世界一周旅行をしている方、個人事業主の方、会社の社長さんなど、いろんな方がいて、他の生徒さんも自分のキャリアを考えるのにいろいろと刺激になっているようでした。

予想外だったのは、私がキャリアカウンセリングについてプレゼンテーションをしたり、お話する機会があったからだと思うのですが、先生からも相談や質問をもらったりしました。

英語でキャリアカウンセリングできるよ、なんて半分本気半分冗談?で言ってもらい、とてもいい経験になりました。

フィリピンについてですが、4週間滞在すると、やはり旅行ではなく生活になるので、敷地内のフィリピン人の学生さんたちや先生たちの日常も見て、いろいろ学ぶことができました。

明るくてフレンドリーなフィリピンの人たち。学校の庭で、小学生とも仲良くお話しできました。タガログ語と日本語のラングエージエクスチェンジをしたりして。先生たちは、みんなエンターテイメント。歌や楽器が上手だったり、MCがかっこよかったり。また、毎週末、どこかに出かけ、現地の病院や孤児院、一般家庭を訪ねたりできたのもよかったです。

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最後に、CNE1の強みをひとつ。

たくさんある中で私が挙げるのは、”Neutral Ground”。CNE1に入れば、日本でどんなに一流の学校を出た人でも、一流の会社の偉い人でも、みんなファーストネームで呼ばれ、同じような待遇を受けます。英語力を伸ばしたいという同じ目的でたまたま同じ時期に集まっている、というだけです。

日本では肩書などで相手に対する態度を変えるのが丁寧とされていますから、たとえ、会社の集まりでなくても、まったくそういうことを気にしないで交流することは難しいです。

一人ひとりが自分らしく目標に向かって勉強できたり、自分の希望を伝えたり、意見を交わしあったりできるのは、先生やスタッフの方々が、肩書や学歴や年齢や性別などを気にしないでいられる環境を作ってくれているからです。英語という言語の性質もあると思いますが。

肩書などを取っ払った素の自分で交流できるのが、一番の強みだと、私は思います。

自分を磨きたい方、いくつになってもCNE1ですよ!

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