持ち物 アドバイス 重要
必要書類 パスポート フィリピンに入国するには、滞在期間+6ヶ月分のパスポートの残存期間が必要です。残存期間に満たない場合、切り替え申請をして残存期間を延長することが可能です。
航空券 フィリピンでは、片道の航空券での入国はできません。かならず出国用のチケットを購入してください。日本以外の国への出国でも可能です。ご到着便は、日曜日お昼12:00~19:00までに到着する便をご予約くだされば、マニラ空港へスタッフがお迎えに行きます。
証明写真 SSP(特別学習許可書)とビザの延長の際に、証明写真(白背景で、サイズは写真5センチ×5センチ)が必要です。
海外保険書 CNE1では、生徒の皆様全員に加入を薦めています。

3ヶ月以内のご渡航の場合、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用することも可能ですが、その場合は、かならず付帯の保険サービス内容や条件をしっかりとご自身で、確認してください。利用条件等々がある場合が多いので、後から利用できないなどのトラブルを起こさない為にもぜひ、お願い致します。

お金 現金(日本円) 日本円があれば、ショッピングモール、空港、ホテル、銀行などどこでも両替ができます。米ドルへの両替の必要はございません。
クレジットカード 現地で買い物や、ATMで、現金を引き出す際に簡単に使用できますので、非常に便利です。また、リゾートホテルに宿泊する際にも身分証明になります。換算レートでは、国際キャッシュカードより安い場合がありますが、キャッシュングの為に利息がかかります。ATM機によっては、1日に引き出せる金額が違いますので、ご注意ください。ご自身で事前にご確認ください。
国際キャッシュカード 国際キャッシュカードは日本で作った銀行口座から海外のATMで現地通貨を引き出す事ができる便利なカードです。ただし、引き出し1回ごとに手数料がかかる事と、換算レートがクレジットカードより悪い場合があります。ATM等は学校の近くにあるショッピングモールや銀行にありますので、ご安心下さい。1回の最大の引き出し限度額が、3,000ペソの所もありますので、引き出しごとに手数料のかかる国際キャッシュカードでは、大きなお金を引き出すのに何度も手数料がかかります。一度、ご自身で事前にご確認ください。
衣類 半袖・下着 1年通して半袖で過ごせます。雨季は多めにお洋服をご持参されることをおすすめします。お洗濯サービスは週3回ございますが、お洗濯物が乾かない場合は、当日にお洗濯物をお返しできない場合がございますので、どうぞご了承ください。

特に大事な、もしくは高級なお洋服のご持参はおすすめいたしません。フィリピンでは水や洗剤の質が違いますので、色落ちやシミが付く可能性があります。どうぞご理解のほどお願いいたします。

長袖/上着 長袖のシャツやパーカーの持参をおすすめいたします。ショッピングモールや、教室内やバスの車内で冷房が強い場合がございます。特に1月~2月は、夜は肌寒く感じられるほど気温が下がります。
タオル CNE1には備え付けのタオルはございませんので、数枚は必ずご持参ください。こちらでも質のいいタオルを購入可能です。
水着 週末に海やプールのアクティビティをご予定される方は御持参されるとよろしいかと存じます。サンダルは、日常でも使えます。
学習用具 筆記用具、ノート、メモ帳など フィリピンでも購入できますが、シャープペンシル等々は、日本で購入された物を持ってきた方が良いと思います。ルーズリーフはなかなか手に入りませんので、ご持参ください。
参考書 英文法、単語帳、イディオムなどご自身で必要と思われる物を持参された方が良いです。日本語の参考書はフィリピンの書店で売っていません。
電子辞書/辞書 CNE1のスピーキングトレーニングを受講していると、たくさんの知らない単語に出会います。講師との会話の理解度を高める為にも、必ず辞書をお持ちいただくことをオススメいたします。会話に英英辞書が付いている方が好ましいです。
ノートパソコン プレゼンテーションする予定のある方は,ノートパソコンをご持参ください
生活用品 シャンプー・リンス フィリピンではヘアケア用品がとても充実しています。日本でもお馴染みの有名ブランドを含め、かなりの種類の物を購入できます。余程のこだわりがない限り、荷物になります。到着初日はショッピングモールに行くことができませんので、トラベル用の数日分をお持ち頂き、後はこちらでご購入されることをオススメします。
ボディタオル 入浴中に使用される体を洗うタオルは、フィリピンでは販売されておりませんので、日本からご持参されることをオススメします。。
歯ブラシ・歯磨き粉 こちらでも購入可能ですが、ブラシのサイズが大きいです。到着初日はショッピングモールに行くことができませんのでお持ちいただくことをオススメいたします。
髭剃りカミソリ、シェービング用品 こちらでもご購入いただけます。こだわりがある方はご持参いただくことをオススメします。
メイク落とし 女性には重要なメイク落としも、フィリピンではコットン拭き取りタイプが主流です。オイルタイプ・リキッド派の方は日本からご持参いただくことをオススメします。
基礎化粧品 フィリピンでは現地ブランドはもちろんのこと、韓国・アメリカなどの海外ブランドの化粧品は多数販売されています。なかなか日本製品の化粧品を購入できませんので、こだわりのある方はご持参ください。

韓国製品:Skin food / Etude House / The Face shop など
海外製品:POND’S / Revlon など

生理用品 日本製のソフィー、ウィスパーなどを含め、驚くほどの充実の種類が販売されています。特にこだわりがない場合は現地で十分購入可能です。
コンタクトレンズ用品 こちらでもご購入はできますが、日本の物と質が違いますので、日本から持参される事をお薦めします。
目薬 こちらでは、なかなか手に入りません。必要な方は日本から持参されることをオススメします。
耳かき、爪きり 特ににこだわりがなければ現地でも手に入ります。
ティッシュ フィリピンの街中でお手洗いに行く際はティッシュが必要です。ご到着日のCNE1までの道のり分は必ずお持ちください。現地では、ポケットティッシュもウェットタイプも十分ご購入いただけます。
コップ 食事の時間帯はCNE1食堂のコップを使用して頂けますが、それ以外はご自身のコップをお使い下さい。現地でご購入いただけますが、到着初日はショッピングモールに行くことができませんのでお持ちいただくことをオススメいたします。
お箸 CNE1には、スプーンとフォークのみで十分お食事頂けますので、お箸はありません。こだわりのある方、インスタント麺を購入して召し上がる方は、ご持参ください。現地でも使い捨てのお箸はご購入可能です。
ふりかけ CNE1の食事は、ご飯が主食となります。必要な方はご持参ください。現地ではなかなか購入ができません。
お茶 砂糖が入っていないお茶は現地で購入することが難しいので、必要な方はティーバッグ等をご持参ください。