本日、Yahoo Japanニュースや東奥新聞にも掲載されましたが、CNE1と八戸学院大学とCNE1の母体のCarthel Science Educational Foundationの3校は、共同で4年制のIT大学を運営する事に合意しました。これは、日本の学校法人で初ですし、また、フィリピン留学業界初の挑戦です!

先月、中高一貫校(八戸学院カーテル校)を共同で運営する事を記者発表しましたが、今回は、4年制のIT大学で、Bachelor’s degreeが取れるコースになり、かつ、フィリピンの学生達が、日本で就労ビザを申請するための必要な資格取得や日本語教育のサポートも行います。

青森県のIT企業とフィリピンのIT大学生の就職マッチングを図る「八戸学院グローバルクラブ」を来春設立します。フィリピンの社員と円滑にコミュニケーションするため、日本の社員には英語研修やフィリピンの社員には、フィリピンで日本語研修もあります。

現在、IT業界は、深刻な人材不足になっています。特に地方都市は、さらに深刻です。一方、CNE1があるフィリピンは、平均年齢23歳で1億人以上いる若い発展している国ですが、CNE1のような田舎町では、働きたくても働く場所がないのが、現状です。

この両国の問題点を両国の学校法人が、手を取り合い、教育を通じて、この深刻な問題点を解決していくスキームが必要だという強い思いで、今回の中高一貫校(6年)とIT大学(4年)の共同運営になりました。

嬉しい事に、この日比の学校法人の熱き想いに賛同して頂いた複数のIT企業様から、IT教育カリキュラムの支援や奨学金制度の協力を頂き始めました。いよいよCNE1キャンパス内で、日本語教育トレーニングセンターも動き出します。また、来年度から、中高一貫校の日本語教育と基礎プログラミング教育もスタートしていきます。

日本の学校法人で、これ程、早くあり得ないスキームを爆速で行う八戸学院グループは、日本で最もイノベーティブな教育機関です。そして、この全体像を描き、実行し続ける法官理事長と大谷学長の両トップは、あり得ない教育イノベーターです。

ぜひ、この両地方都市にある学校法人の挑戦を少しでも応援して頂けましたら幸いです。人生は一回です。その人生を何に情熱を傾けるかです。フィリピンの田舎町で7年前に語り合ったマンゴーバレー構想は、一歩一歩、着実に前へ前へ進んでいます。引き続き、頑張ります!!